1月9日(月) 角谷亮さんのグループ活動の考え方

R-1開催に至った経緯として、角谷亮さんのグループ活動への考え方があります。

グループ活動があなたの力を引き出し、引き上げる成功のメカニズムとは?

仲間、人の目効果、期限効果、教え教えられる関係性と環境が
モチベーション維持向上させる。個人にはないレバレッジ加速成果の秘密

よく失敗するのが・・・

 1人で基礎知識勉強⇒1人で基礎スキル習得⇒1人で「0→1」を体験
⇒1人で「1→10」⇒1人で目標収益を目指す

これって、インターネットビジネス的には正解のように見えますが・・・

ほとんど人が失敗している主要因の1つなんですね。

最初から1人で頑張ることは、実は非効率だったり、
成功の確率が極端に低くなったりします。

そこで、導入したいのがグループ活動でのゼロスタート。

グループ活動で基礎知識勉強⇒グループ活動で基礎スキル習得⇒グループ活動で「0→1」を体験
⇒グループ活動で「1→10」⇒基礎と目標を達成する計画策定能力を身についたので1人立ち
⇒目標収益を目指す

一番、挫折しやすい段階だけでもグループ活動で
モチベーションを維持しながら行うことを推奨したいと考えています。

モチベーションを維持、向上するのに役立つのが、仲間がいること。

たとえ、モチベーションが下がっても大丈夫。最低限のスキルアップができる仕組みです。
それが、期限効果と人の目効果です。

作業目標、提出などを仲間と共有することで、人の目効果ができ、最低限の行動が取りやすいです。

学校の宿題と似ていますね。
やることが決まっていて、提出期限があり、先生やクラスメイトの人の目効果。

モチベーションを自分で思い通りにコントロールできる人以外には、有効な環境となります。

また、教え、教えられる環境がある為、
技術的なことでつまずいて挫折、ドロップアウトする確率を極限まで低くできます。

推奨しているのは、「1→10」ですが、
私たちの体験や指導テストでは、大きな成果までグループ活動で行いました。

これは、好き嫌い、合う合わないがあるので、
自分のタイミングで自由に1人立ちチャレンジに移行しても良いですね。

では、グループ活動のもう1つ大切なメカニズをお話します。

ゼロスタートする初心者さんがもっとも挫折して、インターネットビジネスを辞める理由。
それは、成果を10以上にすることより、「0→1」「1→10」が難しいことです!

数字は、あくまでイメージを伝えたいための架空のもですが。

こんな感じでとらえてもらうと、
グループ活動が「0→1」「1→10」に有利だということを感じていただけると思います。

例えば、
1人の作業が1.0で露出が0.5.
5人でグループ活動をすれば、露出が20.0
グループ活動の1人あたりの露出効果が 20.0÷5.0=4.0
1人でやると、露出効果0.5が、グループなら1人当たり4.0の露出効果。

つまり、3.5も効果が高いイメージです。

ゼロスタートした初心者さんは、作業量1.0のあたりで疲れてきます。

っで、もうひとがんばりと作業量2.0まで進み・・・
「こんなにやっても、ダメだ。私にはできないだ・・・」
っと挫折する人が多いですね。

しかも、グループ活動ならモチベーションの維持もできるので
1人あたり作業量1.0→2.0→・・・→5.0と進みます。

いろいろな要素がありますが、例えば「0→1」成果を生む為に、露出効果10.0必要だとしても
グループ活動なら達成確率が高いですが、1人だと挫折確率がとても高い。

まして「1→10」の成果を出すのには、もっと露出効果が必要ですからね。

ゼロスタートで、「1→10」を達成することが極めて難しいことをイメージでますね。

こういったインターネットの特性、作業量と露出効果のメカニズムから考えて
ゼロスタートでグループ活動を推奨しています。

以上が、ご自身でも、指導経験からも、角谷さんが感じたことです。

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